subtitle
  • Increase font size
  • Default font size
  • Decrease font size
Japanese(JP)English (United Kingdom)

電力網から自由になるための最初の一歩

Mori Atelier

森アトリエ

SFCにある建築スタジオの建物の1つに最近、4組の太陽光パネルが設置されました。

関東のその他多くの地域と同じくSFCも3月11日の震災の影響による輪番停電の影響を受けました。これを受けて、SFCではキャンパスの省エネ化によりいっそう力を入れ始めました。

我々は偶然、今回の震災の1ヶ月前に、研究プロジェクトの一部としてこの太陽光パネルシステムを導入していました。震災直後の1ヶ月におこる様々な状況に適応する回復力と柔軟性を備えた都市や建物を建造する方法を学ぶことは、大学そして日本にとって緊急の課題となっています。

森スタジオ衛星写真

今回太陽光パネルが設置された建物は2001年にSFCの教授であり建築家でもある池田靖史先生によって持続可能な建物を建造する実験的プロジェクトとして設計されました。この建物以外に同様の建物が3つあり、それぞれに建築系、都市計画系の研究室が所属しています。太陽光パネルによって発電された電力はモニターされ、キャンパス全体のエネルギー需要削減に貢献します。

太陽光パネル

屋根に設置された太陽光パネル


森アトリエ内

森アトリエ内装:建物は自然光と自然換気を有効活用しており、また、快適性だけでなく解体のしやすさにも配慮した設計がなされています

 

震災への対応

今回東北地方を襲った震災への対応として、SFCの学生・教職員は様々な活動を行っています。SFCの特徴である学際的な基盤にたつことによって、調査結果に対して様々な視点から問題に取り組んでいます。

 


28 / 28 ページ