How do we deal with MASSIVE CHANGE?

大変化の時代を先導するリーダーの育成

KEIO UNIVERSITY, HIYOSHI CAMPUS, YOKOHAMA
MARCH 4 2015

 
世界は大規模な変化に直面しています。それは経済の変化であろうと、気候変動であろうと、人口動態の変化であろうと、地域レベルと同時にグローバル・国家レベルで、政策と実務の両方から取り組むことが必要です。どのアプローチであろうと、対象とする地域の人が利益を得られなければ、持続性が疑われてしまいます。一方、個別に対応しようとしても、問題が大きくなりすぎるため、抜本的な解決にはなりません。いまはトップダウンとボトムアップという二つのアプローチの接点が求められています。


慶應義塾大学は科学技術振興機構戦略的環境リーダー育成拠点形成事業の下で環境イノベーコース(EI)を設置し、イノベーティブな環境リーダーを育成して、問題解決を目指してきました。第5回EIシンポジウムはEIコースの特徴であるプロジェクトベースのラーニング(PBL)を基に、EI修了生、グローバルなビジネスマン、実務家、学者が集まり、大規模な変化の実態とその影響(リスクや脆弱性)を議論し、理想と現実のギャップを明らかにし、それを超える対応策を見出そうとします。

スケジュール

開会の挨拶
このシンポジウムでは、政策の立案者と実務家に隔たりなく議論してもらいたいために、トピックや専門分野で分けることはせず様々な視点や意見をぶつけ合い、広範に議論することを期待します。シンポジウムの前半ではアイディア、実践事例、解決策とその結果など、広く情報の共有を行います。

第一部:全体議論

変化を知る:リスク、ギャップ、脆弱性
大きな変化に置かれる中、問題を深く検討すればするほど、先がますます見えなくなることが多い。例えば、複雑な問題に対して、完全な解決策を見つけることは可能なのでしょうか?より重要なことに複数ある課題が絡み合う場合に一つの解決策で対応できるでしょうか。同様に、ある解決法をどうやって、より大規模なニーズや要求にも応えるように発展させるでしょうか。その中で、様々な機関は互いにどのような役割を果たすべきでしょうか。究極的には、ビジョン、政策、行動、効果のギャップをどう埋めるかを明らかにします。

ギャップを超える:知識、政策、実践
午前中のセッションの内容を受け、このセッションでは、パネリストに、政策と実践、知識とニーズ、理想と現実の間のギャップを克服する方法を明らかにします。


第二部:ワークショップ

変化に適応する:企画・創案
シンポジウムの後半では、参加者にグループに分かれていただき、それぞれがフィールドや研究機関、政府、大学で得た経験を元に、政策と実践のギャップを超え、変化に適応するためのプログラム(政策、教育、またはインターフェイス)のプロポーザルを作ります。

閉会の挨拶

プログラム

09:30 開会の挨拶

第一部:全体議論

10:00 変化を知る
大きな変化に置かれる中、問題を深く検討すればするほど、先がますます見えなくなることが多い。例えば、複雑な問題に対して、完全な解決策を見つけることは可能なのでしょうか?より重要なことに複数ある課題が絡み合う場合に一つの解決策で対応できるでしょうか。同様に、ある解決法をどうやって、より大規模なニーズや要求にも応えるように発展させるでしょうか。その中で、様々な機関は互いにどのような役割を果たすべきでしょうか。究極的には、ビジョン、政策、行動、効果のギャップをどう埋めるかを明らかにします。

Rumi Okazaki (Part-time Lecturer, Keio University)
Suvdantsetseg Balt (Researcher, National Development Institute, Mongolia)
Adrienne Greve (Associate Professor, California Polytechnic State University)
Rina Nurhayati (Planner, Spatial Planning Agency, Bontang City)
Rob Rogemma (Professor, VHL University of Applied Sciences)
12:00 昼食
13:00 ギャップを超える
午前中のセッションの内容を受け、このセッションでは、政策と実践、知識とニーズ、理想と現実の間のギャップを克服する方法を明らかにします。

Matthew Jones (Technical Research Consultant, ESRI UK)
Akio Takemoto (Director, Research and Information Office)
Jeong Ho Lee (Senior Research Fellow, KACCC)
Ochirbat Amgalanbaatar (Governor, Gobi-Altai, Mongolia)
Julia King (Architectural designer/researcher, Bartlett School of Architecture)
Mozaharul Alam (Regional Clomate Change Coordinator, UNEP
Hikaru Kobayashi (Professor, Keio University)
Isao Endo (Senior Policy Researcher, IGES)

第二部:ワークショップ

15:15 変化に適応する
シンポジウムの後半では、参加者にグループに分かれていただき、それぞれがフィールドや研究機関、政府、大学で得た経験を元に、政策と実践のギャップを超え、変化に適応するためのプログラム(政策、教育、またはインターフェイス)のプロポーザルを作ります。
17:30 閉会の挨拶

登壇者

氏名(所属)

場所

会場は慶應義塾大学、日吉キャンパスになります

来往舎、1F「シンポジウムスペース」(場所が変更になりました)

住所:223-8521  神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1

>>東急東横線「日吉」から徒歩3分

地図

campus map
Location map of Hiyoshi Campus

参加登録

参加を希望する方は 「 ご氏名 ・ ご所属 」 を (ei-core@sfc.keio.ac.jp)までお送りください。

一般情報

主催

慶應義塾大学 環境イノベータコース

使用言語

英語が使用されますが、各セッションでは同時通訳が提供されます

場所

慶應義塾大学、日吉キャンパス「来往舎」1F「シンポジウムスペース」(場所が変更になりました)
223-8521  神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1

お問い合わせ

ご質問は環境イノベータ事務局(EI事務局)までお願いいたします:ei-core (@) sfc.keio.ac.jp